アルコールチェック
義務化の対象となる事業所
自動車を５台以上を
保有する事業所
※自動二輪車に関しては1台を0.5台として計算、
原付は対象外
or
あなたの会社､準備はお済ですか？
アルコール検知器を用いた
アルコールチェックの義務化スタート！
アルコール検知器を用いた
アルコールチェックの義務化スタート！
アルコールチェック
自動車を５台以上を
乗車定員11人以上の
上記に該当する事業所ごとに
安全運転管理者の選任・届出の義務があります。
アルコールチェックを実施する安全運転管理者を選任し、
事業所管轄の警察署への届出が必要です。
アルコールチェックの3つのポイント
- アルコール検知器を用いた
アルコールチェックの義務化 - 確認の内容を記録し、
1年間保存の義務化 - アルコール検知器を常時有効に
保持することの義務化
W-ZEROは、離れた場所からでも
測定・点呼を行うことができ、
記録をクラウドで一括管理
料金プラン
画面操作が簡単で使いやすい
大きなボタンと分かりやすい画面設計のため、パソコン操作に不慣れな方でも安心
従業員管理ツールとしても利用可能
点呼時の顔写真や免許証の有効期限なども記録されるため管理ツールとして利用できる
遠隔地でもスマホで正確に点呼可能
電波が届かない場所でもオフラインで測定可能
豊富な機能で点呼業務を効率化
点呼業務をあらゆる角度からサポートする機能を多数搭載
電気化学式センサー搭載で、アルコール以外の成分に影響を受けにくい極めて優れた反応精度を発揮。
100件の
メモリー機能付き
単体での使用も可能
マウスピース付属で
市販のストローにも
対応
電源はUSB充電方式
満充電で
約700回使用可能
コンパクトサイズで
持ち運びにも最適
主な機能
1
点呼機能
- 対面点呼
- IT点呼
- 遠隔点呼
- 遠隔IT点呼
- 電話点呼
2
帳票出力
- 点呼記録簿
- 点呼結果一覧
- 点呼執行率集計
- 各マスタCSV出力
3
その他機能
- 免許証チェック機能
- アルコール検知時のメール配信通知機能
- クラウド管理で１年間データ自動保管機能
- アルコール検知機管理機能
あなたの会社は従業員を
守れてますか？
守れてますか？
飲酒運転撲滅への
取組みの重要性
企業にとってリスクマネジメントは
重要な課題です
企業の社会的責任（CSR）を
果たすために
企業がステークスホルダーの支持を得て、持続可能性を堅持し健全に発展するためには消費者保護、労働安全衛生、地域貢献等の様々な課題に取り組む必要があります。企業の飲酒運転撲滅への取り組みは、まさにＣＳＲ活動の一環ともいえることであり重要なテーマです。
法令を遵守する
（コンプライアンス）
企業活動は社会のルールを守って行うものであります。法改正によって義務化されたアルコールチェックなど法令を遵守する必要があります。従業員が企業活動のため自動車を使用する際に事故が起きた場合は、企業自体も使用者として民事・刑事・行政上の法的な責任を負います。
従業員を保護するために
従業員は企業にとって不可欠な「財産」です。企業は従業員とその家族、そして自らのために、従業員が安全で健康な職場づくりは、企業発展の原動力にもつながります。アルコールチェックの取組みは従業員自らが、安全運転、飲酒運転への意識が変わり交通事故ゼロ・飲酒運転ゼロへの環境づくりでもあります。
損失を軽減するために
従業員が通勤中、業務中に自動車事故を起こすと、企業にも修理費や治療費など直接的な損失や、間接的な損失が発生します。アルコールチェックの取組みは従業員の安全意識が変わり自動車事故が減少し、保険料などの軽減にもなります。安全への投資は結果的にコスト削減につながります。
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